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乳腺は乳管を通じ乳頭部に開口していますが、乳管が短すぎると乳頭が乳房内に陥凹した状態となります。これが陥凹乳頭ですが、治療は短すぎる乳管を切断し乳頭を突出させることになります。
この短すぎる乳管の合体に占める割合が3割程度であれば術後の授入も可能ですが、高度の陥凹乳頭の場合乳管の全切断が必要となり授乳不可能となります。認識した上で担当医にご相談下さい。
乳頭の下外周縁から内外側の乳輪に三角状のデヌード(表皮を剥ぐこと)した2つの皮弁を挙上し、その切開部より短い乳管を切断したのち2つの皮弁を乳管の間で縫合し、陥凹しない工夫をしたのち瘡を縫合します。
| ■手術時間: |
片方20〜30分 |
| ■抜糸: |
7〜10日 |
| ■経過と処置: |
1〜2日は軽い痛みを伴うこともありますが日常生活に支障はありません。 |
| ■用意するもの: |
なし |
| ■手術法: |
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